Q&A よくある質問

HOME > よくある質問 > DETAILER > 他社製品にも洗浄とコーティングを行える製品が増えてきましたが、ディテイラーをお奨め出来るポイントは何ですか?

よくある質問

キーワードで検索してください。

DETAILER

他社製品にも洗浄とコーティングを行える製品が増えてきましたが、ディテイラーをお奨め出来るポイントは何ですか?

ディテイラーは2010年以前より、無水クリーニング&コーティング、そして万能ケア製品として世界中で販売されてきました。最近各社より発売されている類似製品のモデルとなった製品です。

 

一番のセールスポイントとしては『コーティングの一番大切な性能である保護の性能は充分に確保しつつ、あらゆる対象へ使用できるように設計された製品がディテイラーです。』とご説明しています。

 

車のボディーだけに偏らず、幅広い対象に使用が出来るよう成分調整がされているとお考えください。例えば自動車向けの製品としてインパクトの大きい撥水性のコーティングとしてしまった場合、どうしても不要なベタツキやテカリが発生し内装には使用し辛くなってしまいます。

また、必用以上の艶も、ボディー以外にはかえって下品な仕上がりとなってしまいます。

様々な対象へ幅広く使っていただくために過剰な性能を排除しコーティングの一番重要な性能である汚れの固着に対する保護力だけを発揮できるように設計されています。その保護力には目に見える汚れだけでなく、紫外線による色焼けや静電気によるホコリの付着を防ぐという点まで含まれています。

 

また無水洗浄も車の塗装面だけへの使用を考えるならば、否定的な面もあります。ただ愛車の内装や、皺目が黒ずんできた革製品、泥や油で汚れたロードバイク、塩水や魚の油で汚れた釣り竿、指紋で汚れたナビ画面などへ使用する事を考えた場合はいかがでしょう?スプレーして拭き取るという作業だけで全て問題解決できるのは大変便利です。 

仮に無水洗浄に抵抗がある愛車の外装であっても、べったりとついた鳥の糞を見つけた時や旅行先でフロントグリルに大量についた虫の死骸を見つけた時は、どうですか??

 

きっとお役に立てるはずです!

他社製品にも洗浄とコーティングを行える製品が増えてきましたが、ディテイラーをお奨め出来るポイントは何ですか?

ディテイラーのルーツは高級クルーザーボートの清掃メンテナンス製品にあります。クルーザーには本革や繊細なクリアで保護された木製製品などが船内に使用されております。

そして水を使って清掃する事が難しい環境です。そういった状況でも、素材に影響を与えず、素早く汚れを除去し、尚且つ、潮風、塩水、強い紫外線による素材の劣化から可能な限り保護する性能が求められます。そしてすべての清掃保護の最大のポイントである、小まめに清掃ケアが行える製品である事も重要です。こうして生まれた製品が、車を中心としたライフスタイルを持つ集団によって見いだされ誕生したのがディテイラーです。

他社製品にも洗浄とコーティングを行える製品が増えてきましたが、ディテイラーをお奨め出来るポイントは何ですか?